借地と底地の同時売却

生まれ育った実家を処分しなければならないのは寂しいものです。

しかし、その実家が借地であれば処分の手順が重要です。

地主さんとしっかり話し合わなければなりません。

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築45年の分譲マンションの売却

せっかく相続した不動産を処分しなければならないこともあります。

事例をひとつご紹介します。

長年、面倒を見てきた叔母が亡くなり、築45年の分譲マンションを相続したが、片道2時間以上の遠方にあり、維持管理も困難なので売却処分したいという相談がありました。

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兄弟姉妹の代襲相続

相続手続きに必要な戸籍謄本ですが、相続人が兄弟姉妹や甥姪の場合には想像以上に大変な作業になります。

一例として、亡くなった伯父の相続手続きのため、戸籍謄本を自力で揃えようとした方が途中で頓挫したケースを見てみましょう。

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土地区画整理地の仮換地の売却

東京ではもう土地区画整理はほとんどありません。

しかし相続財産が地方に存在することはありますし、その場所が土地区画整理地である可能性もあります。

使う予定がない土地なので売却したいけれど、どういう手続きが必要なのか…

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葛飾区の行政代執行

◆ 葛飾区が行政代執行で空き家を解体

今年3月、葛飾区が行なった行政代執行は、所有者が判明している空き家に対する解体撤去としては全国初ということで話題になったニュースです。

これは「空家対策特別措置法」に基づくもので、所有者が修繕等の改善の指導に従わなかったためと報道されていました。

行政代執行には約180万円の費用がかかり、これは葛飾区から所有者に対して請求されます。

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死後事務委任契約

例えば、両親や配偶者を亡くした経験がある方は、人がひとり居なくなった後に “やらなければならないこと” の大変さをご存知でしょう。

では、「独身の方」「配偶者を亡くしていて子供がいない方」「親族が遠方にしかいない方」「親族とは疎遠な方」などが亡くなった後はどうなるのでしょうか。

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家族信託の活用〔遺言や後見制度の補完〕

Aさん(85歳)と妻Bさん(83歳)はAさん所有の自宅に二人で住んでおり、年金と預貯金で生活しています。

子供(長男・二男)とは別々に暮らしていますが、しっかり者で家庭もある二男に対して、長男は浪費癖があり未だに独身で、以前Aさんは長男の借金の肩代わりをしたこともあります。

Aさんは自分の死後、長男が妻Bさんの生活を脅かすことになるのではないかと心配です。

そこで、自宅不動産を妻Bさんに相続させ、Bさんの世話をすることを条件に預貯金をすべて二男に相続させる遺言を作成しようと考えました。

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