借地の更新(方法)

55bab37b5c56c23da04beb459adfa6e1_s借地契約の期間が満了した場合、そのまま契約を終了させるケースはほとんどありません。

借地権が強く価値ある権利であると考えられているため「更新」することが当り前になっています。

尚、平成4年8月1日に新しい「借地借家法」が施行されましたが、平成4年7月31日以前に設定された借地契約の更新には古い「借地法」の規定が適用されます。

 

借地契約の更新の方法

借地契約を更新するにはいくつかの方法があります。裁判所のお世話になる方法を除けば、次の3種類でしょう。

 

<借地人の更新請求>

期間満了時に建物が存在し、借地人さんが更新を請求したとき、地主さんが正当事由を有して遅滞無く異議を述べなければ、借地契約は同一条件で更新されます。

実際には期間満了前から、地主さんと借地人さんの間で更新の相談が始まっていることが多いと思います。

 

<合意更新>

地主さんと借地人さんの間で条件を話し合い契約を更新します。

基本的に更新料の授受を前提としています。

 

<法定更新>

契約期間が満了した時点で「更新請求」や「合意更新」がされていなくても契約は更新されたものと見做されます。

地主さん借地人さんの双方ともが、うっかり忘れていることは限りなく少ないです。

法定更新になるケースの多くが、更新料や契約条件の合意が出来ないまま時間が経過した場合です。

もし、合意できないうちに期間満了になってしまっても、諦めずに粘り強く話し合いを続け、合意による更新契約をすることを強くお勧めします。

あなたが今、借地契約の更新・承諾・名義変更等についてお悩みなら、一日でも早くご連絡をください。

不動産の「問題」では、一日の遅れが大きな損失を生むこともあります。

借地契約をはじめ不動産の相談実績1200件以上の経験を持つ不動産専門行政書士が、貴方のお悩みを解決します。

「あの時、相談しておけば…」と後悔しないように、今すぐ疑問や不安を解消してください。

 

☎ 03−6677−3074

土日祝、夜間も出来る限り対応いたします。

お気軽にお電話ください!


メールで相談する

SNSでもご購読できます。