借地の地代(値上げ)

bead0bd10d6e3f527ee8ed13a5979ffa_s借地の多くは土地賃貸借契約に基づく、土地の貸し借りです。

貸し借りですから賃料=地代の授受が行なわれます。

そして地代は時間経過とともに変動します。(値下げは滅多に無いので、ほとんどは値上げです。)

 

地代の決め方には、いくつかの考え方がありますが、地主さん(土地所有者)が負担する固定資産税の額を基準とする方法が多いようです。

年間の固定資産税等を12等分し、その○倍とするものです。

借地権者自身が居住する住宅の場合は、固定資産税等の4〜5倍が相場と言えそうです。

それに対して、店舗や事務所のような事業用の用途、アパートのような賃貸収益用の用途の場合は、固定資産税等の6〜10倍程度になってきます。

 

土地の固定資産税評価額は原則3年毎に見直されます。これを「評価替え」といい、今年(平成27年)は評価替えが行なわれます。

固定資産税等の計算方法は複雑なので、必ずしも評価額と連動して税額が変化するとは限りませんが、評価替えの際に地代を値上げする地主さんが多いようです。

但し、仮に過去の地代が安かったと言って、いきなり2倍に値上げすることは問題があります。

借地人さんにも生活がありますから、急激な変化はトラブルの元になります。

 

借地契約は長期間の契約ですから、当事者双方が円満な関係を維持する努力をすることが、結果的にお互いの利益に繋がります。

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