借地権の評価

4916a1a7f121c5c0fda63daea3c9f5e4_s借地権に関する誤解で最も多いのが「評価」についての誤解です。

よく「借地権70%、底地30%」とか「借地権:底地=6:4」とか言ったりします。

しかし、この「借地権割合」というものが本来どういうものであるのかを理解している人は多くありません。

 

この「借地権割合」は、相続の際に相続財産である土地の評価を算定するために、路線価に付されているものです。

例えば、評価額が1億円の土地について通常の所有形態であれば、所有者の財産評価額が1億円です。

しかしこの土地に借地権が設定されている場合には、借地権割合60%であれば、借地権者の財産評価額が6000万円、土地所有者の財産評価額が4000万円となります。

6:4とか7:3とか、必ずトータルで100%になるように設定されていますが、あくまでも相続税や贈与税を計算するための基準です。

一般的な不動産マーケットにおいて、上記の借地権が6000万円で売却できることはありません。

それなのに「借地権割合が60%とか70%」という数字だけが一人歩きして「誤解」を生む原因となっています。

 

借地と底地の問題は特殊です。
ひとつの土地に対して「所有者」と「借地権者」という別々の権利者が存在します。

そして「土地の貸し借り」については特別なルールがあり、様々なトラブルが発生する可能性を抱えています。

借地と底地の問題解決には「所有者」と「借地権者」の協力が不可欠であることを忘れてはなりません。

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不動産の「問題」では、一日の遅れが大きな損失を生むこともあります。

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